[PS2]懐かしの おすすめ ソフト 面白いゲーム プレステ2 2021[名作]

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[PS2]ペルソナ4

発売日: 2008/7/10

自動生成ダンジョンの探索や、様々な登場人物たちと絆を深めるコミュニティシステム、そして、組み合わせの幅がより広がったペルソナ合体などなど、これまで築き上げてきたRPGのノウハウを投入した「ペルソナ4」は、やり込み度満点の純粋RPG作品。仲間との絆やコミュニティの深さもよく描かれていて 今の現実への苦悩と、そこからの決断・旅立ち・生きる意味といったテーマは、 より普通に近い描かれ方になっており、今作が圧倒的に感情移入しやすい。

真・女神転生III - NOCTURNE マニアクス

発売日: 2004/1/29

2003年2月20日発売の『真・女神転生III-NOCTURNE』に、「創世=生」の逆の「死」をテーマに新シナリオを加えた完全版だ。新世界の創造に向かう混沌とした世界の裏に存在する、神と悪魔の戦いを壮大なスケールで描く。RPGでありながら、武器や防具は存在しない。にも関わらず、まったく不満に感じさせないのはひとえにその完成度の素晴らしさ。 好き嫌いはあるかもしれないが重厚かつ壮大な世界観、ストレスフリーなゲームシステム、美しいといってもいい敵の数々、緊迫感あふれかつスピーディな戦闘シーン、音楽もまた文句のつけようがない。

大神(OKAMI)[PS2]

発売日: 2006/12/14

美しい大自然を取り戻す。 それが神である主人公「アマテラス」の目的です。 和紙や筆といった日本画のような暖かみで表現される、美しい情景に心癒される大冒険。全体の流れとしては、ストーリーの流れに沿い、ナカツクニの表情豊かな地へ赴き、最終的には仇敵を倒す、という流れなのですが…その様々な地に住む人々や妖怪、動物たちの細かなストーリーが魅力の一つです。ちょっとストーリーを進めてから、前に来た地に来ると、前に来た時とは別の話などが聞ける、そしてそのストーリーにも様々な魅力があり、感動するようなものもあり、サブストーリーまで良く作りこまれています。

ワンダと巨像[PS2]

発売日: 2005/10/27

ワンダという主人公が一人の女の子を生き返らせるために古の巨像たちを倒していくというゲームです。独特な操作感が癖になる作品 巨像を倒すのには時間がかかるけれど、その分達成感があって良い。

エースコンバット04 シャッタードスカイ

発売日: 2001/9/13

戦闘機を操り、ドッグファイトによって敵機を撃墜させるフライトシューティングの「エースコンバット」シリーズ第4弾。プレイヤーは空中・地上・海上といったバラエティ豊かなステージを舞台に与えられたミッションをクリアしていく。敵味方100機以上が入り乱れるシーンや戦闘の途中に補給を行う長期ミッションなどが登場し、「自軍VS敵軍」の対立を色濃く反映しているのが本作の特徴。スピード感、プレイヤーをその気にさせる演出、主人公(プレイヤー)と ライバルとなる敵軍のエースと占領下の町に住む少年をめぐる物語、 両軍がなぜ戦争へ突入することになったかの経緯など、設定などもしっかり しています。 難易度もさほど高くはないし、何よりプレイヤーの自由な戦い方ができます のでストレス無く進められます。  映像に関しても、当然今のゲームのようなHDでは無いので粗さが目立つ のはしょうがないのですが、素晴らしい物だと思います。

KINGDOM HEARTS(キングダム ハーツ)

発売日: 2002/3/28

ディズニーとスクウェアが協力して作りあげたRPG。ディズニーキャラクターと歴代の『FF』のキャラクターが登場して、世界に巻き起こった謎を解明していく。結構シリアスなシナリオですがドナルドやグーフィーがレギュラーなので彼らがいつも笑わせてくれます。 バトルは簡単です。ロックオン機能が付いてるので敵を狙うのが苦手な人でも大丈夫。またカメラワークもなかなか良いです。戦闘中は見にくくなるかもしれませんがロックオン機能があるので問題ないです。 ゲームとしてもキャラクター的にもグラフィックもバランスも全て申し分のない作品です。

[PS2]ICO(イコ)

発売日: 2004/8/5

完成された独特の世界観と、切なく心を振るわすストーリーで高い評価を得た『ICO』。パラメーターもウインドもなく、「閉ざされた城」という箱庭的な空間のイメージにそぐわないものは徹底的に排除され、登場人物も主人公とヒロインのみをクローズアップしてふたりの「つながり」を「城からの脱出」という共通の目的を持たせることで際立たせています。非力なヒロインだけれど、彼女の力なくしては先に進めないという展開は、単なる「アイテム」に同等の能力を持たせるのとは雲泥の差で、プレイヤーにヒロインへの愛着を湧かせ、それは主人公への共感に繋がり、やがて消極的から積極的な「少女を守る行動」へとプレイヤーを誘います。 ストーリーらしいストーリーもゲーム上では語られません。エンディングを迎えても謎は残ります。

[PS2]テイルズ オブ ジ アビス

発売日: 2005/12/15

戦闘がアクションRPGなのですが、サクサク動かせて爽快感があり、音楽もボス戦などノリがいい曲が多いので楽しい。ただボコボコ殴るだけではなく、戦略を考える余地があるところも良い。システム面も各種スキップ機能などストレスがたまらないように作られていました。ボリュームも結構ある。ストーリーはハマれば文句なしです。 とりあえず一つだけ言えることは、イライラしても序盤は我慢してください。 終わる頃には主人公の成長にグッときます。

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更新履歴

  • 2021年10月14日更新
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